事務・経理・人事福祉から目指しやすい

総務

そうむ

備品・施設・契約・社内対応など、会社全体を縁の下から支える「何でも屋」。

年収の目安

320〜600万円

分野

事務・経理・人事

福祉からの転身

目指しやすい

この仕事の働き方

安定して長く働ける土日休み女性が活躍未経験から
福祉・保育から総務へ

総務、未経験から目指せる?経験は活きる?

活かせる力と、必要な学びを整理します。福祉の外も含めて。

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仕事内容

総務は、特定の部門に属さない会社全体の運営業務を幅広く担うバックオフィス職です。備品・消耗品の管理、オフィスや施設の維持、各種契約・保険の管理、社内規程の整備、来客・電話対応、社内行事の運営、安全衛生管理など、業務範囲は非常に広いのが特徴です。

中小企業では人事・労務・経理の一部まで兼務し、「会社のあらゆる困りごとの窓口」になることも珍しくありません。専門性が一点に尖るというより、調整力・段取り力・気配りで多様な業務を回す総合力が問われます。社員が本業に集中できる環境を整える、組織にとって不可欠な裏方です。マルチタスクが得意で、人と関わりながら幅広く働きたい人に向いています。

必要・有利な資格

なり方・未経験からのルート

総務に必須資格はなく、未経験から事務職として入り、実務で守備範囲を広げていくのが一般的です。MS Officeを扱うMOS、ビジネスマナーを示す秘書検定、簿記などがあると即戦力として評価されやすくなります。

福祉・保育の現場で施設管理・備品発注・行事運営・来客や保護者対応などを担ってきた人は、総務業務にそのまま通じる経験を持っています。マルチタスクで現場を回してきた人ほど、総務の「何でも屋」的な仕事と相性が良く、未経験でも比較的なじみやすい転身先です。

年収・給与の目安

430万円平均的な目安(年収)
320万円600万円

一般的な総務担当で年収350〜500万円。総務課長・総務部長など管理職や、人事・法務を兼ねる管理部門責任者になると600万円前後も。企業規模により幅がある。

キャリアパス

  1. 1

    総務事務 / 一般事務

    0〜

    備品管理・庶務・来客対応

  2. 2

    総務担当

    3年〜

    契約・規程・施設・安全衛生の管理

  3. 3

    総務課長 / 管理部門マネージャー

    人事・労務・法務を含め管理部門を統括

  4. 4

    総務部長 / 管理本部長

    経営の管理基盤を担う

向いている人

  • 幅広い業務を同時並行でさばける人
  • 気配り・調整が得意で人当たりが良い人
  • 縁の下で組織を支えることにやりがいを感じる人
  • コツコツした管理業務を正確にこなせる人

福祉・保育の経験をどう活かせるか

児発・放デイの現場で行ってきた「備品・消耗品の発注」「施設の安全管理」「行事の企画運営」「来客・保護者対応」は、総務の業務とそのまま重なります。複数の業務を同時に回すマルチタスク力や、現場を円滑にする調整力は総務で大きな武器に。MOSや秘書検定でオフィススキルを補強すれば、バックオフィス職へスムーズに移れます。

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よくある質問

Q.総務はどんな資格があると有利ですか?

MOS(Word/Excel)で実務スキルを、秘書検定でビジネスマナーを、簿記で経理周りの素養を示せると有利です。総務は守備範囲が広いため、複数のスキルを少しずつ持つと評価されます。

Q.保育士から総務に移れますか?

移れます。施設管理・備品発注・行事運営・来客対応など、総務に通じる業務を現場で経験している人が多いからです。マルチタスク力と調整力が評価され、オフィススキルを補えば十分に通用します。

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