MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
えむおーえす
Word・Excel等のOfficeスキルを客観的に証明できる、事務職の定番資格。
- 難易度
- 初級
- 学習目安
- 科目ごとに30〜60時間程度
- 就ける職業
- 5職種
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)で、福祉の外も目指せる?
活かせる経験と、必要な学びを整理します。
この資格の概要
MOS(Microsoft Office Specialist)は、Word・Excel・PowerPointなどのMicrosoft Officeソフトの操作スキルを証明する国際資格です。事務職で日常的に使うソフトの実践的な活用能力を客観的に示せるため、未経験から事務職を目指す人や、PCスキルを履歴書でアピールしたい人に人気があります。
レベルは「アソシエイト(一般)」と、より高度な「エキスパート(上級)」があり、とくにExcelのスキルは経理・総務・営業事務など幅広い職種で重宝されます。試験は随時実施されており、自分の都合に合わせて受験できます。資格そのものが高収入に直結するわけではありませんが、「Officeが実務レベルで使える」ことの分かりやすい証明として、バックオフィス職への入口で確実に効いてくる実用資格です。
試験・受験要件
全国の試験会場で随時受験可能(科目別:Word/Excel/PowerPoint等)。一般レベルと上級(エキスパート)レベルがある。合否はスコア判定。
取り方(取得ルート)
市販のテキストと模擬試験ソフトを使った独学で十分に合格を狙えます。実際にソフトを操作しながら覚える実技中心の試験なので、手を動かして練習するのが近道です。短期で集中して取得したい場合や基礎から学びたい場合は、通信講座・パソコンスクールの活用も有効です。
学習目安:科目ごとに30〜60時間程度
この資格で就ける職業
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年収への効果
資格単体での年収アップは限定的だが、未経験からの事務職就職・転職で「即戦力のPCスキル」を示せ、採用に効く。
福祉・保育の人が目指しやすいか
福祉・保育の現場からオフィスワークへ移る際、「PCスキルが実務レベルにある」ことを客観的に示せるのがMOSの強みです。記録・連絡・書類作成でPCに触れてきた人なら学習もスムーズ。事務職未経験でも、MOSがあれば書類選考で安心感を与えられ、簿記など他の資格と組み合わせることでバックオフィス職への移行を後押しします。
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よくある質問
Qどの科目から取るべきですか?
事務職全般で最も使われるExcelとWordがおすすめです。とくにExcelは経理・総務・営業事務で評価が高く、まずこの2科目を押さえると実務でも転職でも効果的です。
Q独学でも取れますか?
取れます。実技中心の試験なので、テキストと模擬試験ソフトで実際に操作しながら練習すれば独学で十分合格可能です。短期取得を狙うならスクールや通信講座も選択肢になります。
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