対人・相談・教育福祉から目指しやすい

児童英語講師

じどうえいごこうし

幼児〜小学生に歌・ゲーム・遊びを通じて英語の楽しさを伝える講師。

年収の目安

250〜450万円

分野

対人・相談・教育

福祉からの転身

目指しやすい

この仕事の働き方

未経験から時間の融通がきく副業から始められる女性が活躍
福祉・保育から児童英語講師へ

児童英語講師、未経験から目指せる?経験は活きる?

活かせる力と、必要な学びを整理します。福祉の外も含めて。

向いているか、診断する 無料・3分・登録不要

仕事内容

児童英語講師は、未就学児から小学生を対象に、英語を「教科」としてではなく遊びや体験を通じて楽しく学ばせる講師です。歌・チャンツ・ゲーム・絵本・身体を使ったアクティビティを取り入れ、子どもが英語に親しみ、自然に耳と口を慣らしていけるようなレッスンを組み立てます。

勤務先は英会話スクール、子ども向け英語教室、インターナショナルプリスクール、学童・放課後教室、自宅開業など多様です。英語力そのものより、子どもを惹きつけ、飽きさせず、安心して発話させる「子ども対応力」が成果を左右します。正社員のほか、業務委託・パート・フランチャイズ加盟による自宅教室開業など、ライフスタイルに合わせた働き方を選びやすいのも特徴です。

必要・有利な資格

なり方・未経験からのルート

必須の国家資格はなく、児童英語指導者資格(J-SHINE等)やTOEIC・英検などで英語力と指導法を証明するのが一般的です。英会話スクールでは独自研修を受けて現場に立つケースも多く、未経験から始めやすい職種です。

保育士・幼稚園教諭・児童指導員の経験者は、子どもの発達理解とクラス運営力という最大の強みを持っているため、英語力を補強すれば即戦力になりやすいです。まずTOEIC600〜700点程度を目安に英語力を整え、児童英語指導者資格でメソッドを学ぶと、教室運営や開業まで視野に入れられます。

年収・給与の目安

320万円平均的な目安(年収)
250万円450万円

正社員で年収280〜380万円程度が中心。業務委託・パートはコマ数次第。自宅教室を軌道に乗せれば収入は青天井だが集客力に左右される。

キャリアパス

  1. 1

    児童英語講師

    0〜

    レッスン担当・教材準備

  2. 2

    チーフ講師 / 教室長

    3年〜

    カリキュラム設計・講師育成・保護者対応

  3. 3

    自宅英語教室の開業

    フランチャイズ加盟や独立で教室運営

  4. 4

    カリキュラム開発・研修トレーナー

    指導法を体系化し講師を育てる

向いている人

  • 子どもを惹きつけ、場を盛り上げるのが得意な人
  • 英語と教育の両方に興味がある人
  • 将来的に自宅で教室を開きたい人
  • 歌・遊び・身体表現でレッスンを作るのが楽しい人

福祉・保育の経験をどう活かせるか

保育士・児童指導員の「子どもの集中を切らさず、安全に、楽しく集団を動かす力」は、児童英語講師の現場で最も価値が高いスキルです。発達段階に合わせた声かけや、つまずく子へのフォローも自然にできます。英語力さえ補えば、子ども対応の経験ゼロの人より圧倒的に有利。自宅教室開業との相性も良く、子育てと両立しやすい働き方に広げられます。

よくある質問

Q.英語がペラペラでないと無理ですか?

ネイティブ並みの会話力は必須ではありません。児童向けは発音・歌・基本フレーズを正確に楽しく伝える力が中心で、TOEIC600点前後でも十分に始められます。それ以上に子どもを惹きつける力が重視されます。

Q.保育士の経験は評価されますか?

大いに評価されます。子どもの集団指導・安全管理・保護者対応はスクール側が最も欲しいスキルです。英語力を後付けする方が、英語はできても子ども対応が未知数な人より採用されやすい傾向があります。

Q.自宅で開業もできますか?

できます。フランチャイズ加盟して教材・カリキュラム・集客支援を受けながら自宅教室を開く人が多くいます。子育てと両立しながら働き方を自分で設計できるのが魅力です。

関連する職業

ほかの仕事も見てみる

職業図鑑にもどる