児童発達支援・放課後等デイサービスの運営ソフト ROOTS

ROOTSシフト・採用

シフトを組むと、
勤務体制一覧表と
常勤換算まで出る。

職員の希望を集めて月のシフトを組むと、その月の勤務体制一覧表と常勤換算がそのまま出ます。組んでいる最中には、日ごと・時間帯ごとの過不足も表示します。

いまお使いの請求ソフトはそのままで、シフトと採用だけを置き換えられます。

シフト管理の画面。職員×日付の月間マトリクスと、日ごとの配置の過不足が表示されている。
シフト管理の画面をスマートフォンで開いたところ。日ごとの配置の状態が並んでいる。

シフトの一月、ぜんぶ入っています。

希望を集めるところから、確定・配布、足りない職種の採用まで、その月にやることがひとつの流れでつながっています。途中で別のソフトや紙に持ち替えるところがありません。

  1. 01

    希望を集める

    職員が自分の端末から、休みたい日と働ける日を出します。出していない職員には、締め切りの前にメールで催促できます。

  2. 02

    下地をつくる

    職員ごとの固定の曜日パターンから、その月のシフトを一度に置きます。休所日と、出ている希望休は最初から外れます。

  3. 03

    案を出して直す

    配置と希望から組んだ案を、反映する前に見られます。入れ替えたいところは、その場で直せます。

  4. 04

    足りない時間帯を見る

    営業時間帯を15分刻みで見て、その日その時間帯に人が足りているかを日ごとに表示します。組んでいる最中に出ます。

  5. 05

    確定して配る

    確定すると、職員それぞれの端末に自分の予定が出ます。同時に、その月の勤務体制一覧表がつくり直されます。

  6. 06

    足りない職種を採用に回す

    空いたところから足りない職種を出し、そのまま求人票の下書きにできます。応募は同じ画面に入ります。

いまの職員構成だけで先に見立てを出すこともできます。職種・週の勤務時間・雇用形態・保有資格と、営業日と営業時間帯を入れると、常勤換算と必要数との差が出る配置と加算の見立てツールがあります(登録は要りません。氏名は入力せず、計算はブラウザの中だけで行います)。

できること

シフトと採用まわりで毎月やることを、この中で終えられます。すべて今そのまま使える機能です。

  • 希望休の収集

    提出状況と催促まで

  • 曜日パターン展開

    固定の曜日から下地

  • シフト案の作成

    反映する前に見られる

  • 日ごとの配置判定

    15分刻みで過不足

  • 常勤換算の算出

    シフトを分子に計算

  • 勤務体制一覧表

    Excelで書き出し

  • 確定と配布

    職員の端末に届く

  • 出退勤の打刻

    月次の集計まで

  • 有給の自動付与

    年5日の達成も見る

  • 足りない職種の算出

    空きから職種を出す

  • 求人票の作成と公開

    公開URLで応募を受ける

  • 応募者の選考管理

    段階を切り替えて追う

この中に入っていないもの

  • 給与計算・給与明細
  • 法定研修・委員会の記録
  • 国保連請求・実績記録票

給与計算は提供していません(この商品が持つのは勤怠と有給の記録までです)。ほかの2つは、同じアカウントで追加できる別の機能にあります。シフト・採用で入れた職員のデータはアカウントにそのまま残るので、あとから広げるときも、入れ直しや移し替えは要りません。

使い方

現場がどう変わるかを、実際の画面で見てください。下地をつくるところ、足りない時間帯を見るところ、確定して書類を出すところの3つです。

01

月の下地が、数分でできます。

職員ごとの固定の曜日パターンを登録しておけば、その月のシフトはまとめて置けます。白紙から1日ずつ埋めるところがありません。

  1. 1職員ごとに、入る曜日と時間帯をパターンとして登録します。
  2. 2「この月に展開」を押すと、休所日と、出ている希望休を外して並びます。
  3. 3足りないところは、配置と希望から組んだ案を出して、反映する前に確認できます。
シフトの曜日パターンの画面。職員ごとに、入る曜日と時間帯が登録されている。

02

足りない時間帯が、組んでいる最中に出ます。

月の常勤換算は、事業所ごと・月ごとの数字です。月の合計では足りていても、特定の日の夕方だけ児童指導員等が1名になる、ということは起こります。

  1. 1営業時間帯(例 09:00〜18:00)を15分刻みで見て、日ごとに状態が並びます。
  2. 2必要数は、障害児10名までは2名以上、10名を超える場合は2名に、5名またはその端数を増すごとに1名を加えた数以上として出します。
  3. 3常勤の児童指導員等の配置と、児発管の常勤専任は日ごとではなく、常勤換算の側で確認します。
シフト管理の月間マトリクス。職員が行、日付が列に並び、配置が足りない日に印が付いている。

03

確定した月から、常勤換算と書類が出ます。

シフトを確定して配ると、その月の勤務体制一覧表がつくり直されます。同じ表を別のソフトや手作業でもう一度組み直すところがありません。

  1. 1職種ごとの人数と、事業所全体の常勤換算が、確定したシフトから出ます。
  2. 2勤務体制一覧表は東京都の参考様式1の形で、Excelで書き出せます(PDF・CSVでは出せません)。
  3. 3必要数に届いていない職種は、そのまま求人票の下書きにできます。
職員管理の画面。児発管・指導員・専門職の人数と常勤換算がカードで並び、その下に在籍職員の一覧が表示されている。

やったことが、記録として残ります。

運営指導で聞かれるのは「実施したか」だけでなく「実施したと分かるものがあるか」です。シフトで押した操作が、そのまま日付つきの記録になります。

確定したシフト

月ごとに、いつ確定して、いつ配ったかが残ります。確定したあとの入れ替えも、変えた人とあわせて記録に残ります。

勤務体制一覧表

確定と配布のたびに、その月の勤務体制一覧表がつくり直されて保存されます。東京都の参考様式1の形で、Excelで出せます。

常勤換算の記録

月ごとに、常勤の従業者が勤務すべき時間数・全体の常勤換算・職種ごとの常勤換算が残ります。分子になるのは確定したシフトです。

打刻と採用の記録

打刻は、あとから訂正した場合も、訂正した人が分かる形で残ります。採用は、どの不足から出した求人か、応募者がどこまで進んだかが残ります。

勤怠の画面。職員ごとの出勤日数・合計労働時間・1日あたりの平均が、月ごとに集計されて並んでいる。

画面に出るのは、入力したシフトから計算した見立てです。配置基準を満たしているかどうかの最終的な確認と体制届は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。根拠: 平成24年厚生労働省令第15号 第5条(児童発達支援)・第66条(放課後等デイサービス)、指定基準の解釈通知 第二2(1)。

はじめに入れるのは、この4つだけです。

児童の情報も、請求の設定も要りません。この4つを入れた時点で、シフトの下地と配置の判定が動きます。

  1. 01

    職員

    氏名・職種・勤務形態(常勤/非常勤)。名簿の貼り付けから始められます

  2. 02

    保有資格

    児童指導員・保育士・機能訓練担当など。配置の判定と加算の区分に使います

  3. 03

    週の勤務時間

    常勤の従業者が勤務すべき時間数と、職員ごとの週の勤務時間。常勤換算の分母と分子になります

  4. 04

    営業日と営業時間帯

    開所する曜日と、提供時間帯の開始・終了。日ごとの判定はこの時間帯を刻んで行います

登録したその日から、14日間、実際の業務で試せます。初期費用はなく、期間中のカード登録も要りません。

よくある質問

一般的な勤怠ソフトとの違いは何ですか。
打刻を集めて月ごとに集計する部分は、同じことをします。違いは見る単位です。児童発達支援・放課後等デイサービスの人員配置を、月の常勤換算だけでなく、営業時間帯を15分刻みにした日ごとの単位でも見ます。「月では足りているのに、特定の日の夕方だけ児童指導員等が1名になっている」という状態を、シフトを組んでいる最中に画面へ出します。
常勤換算はどの数え方で出していますか。
勤務延べ時間数を、事業所で定めた常勤の従業者が勤務すべき時間数で割って出します。1名あたりの勤務延べ時間数は常勤が勤務すべき時間数を上限とするため、所定を超えて働いた分は算入しません。常勤が勤務すべき時間数が週32時間を下回る場合は、32時間を基本とする取扱いに従います。根拠は平成24年厚生労働省令第15号 第5条(児童発達支援)・第66条(放課後等デイサービス)と、指定基準の解釈通知 第二2(1)です。
勤務体制一覧表は、どの形式で出ますか。
Excelで出ます。様式は東京都の参考様式1です。PDFやCSVでは出せません。シフトを確定・配布するたびにつくり直され、月ごとに保存されます。常勤換算表も同じくExcelで出せます。
採用(求人)の機能だけを使えますか。
使えません。求人票の中身(募集する職種・必要な資格・入ってほしい曜日と時間帯)を、シフトの空きから逆算して下書きする作りになっているためです。職員と営業時間帯を登録していない状態では、その逆算ができません。求人だけをお探しの場合は、この商品は向いていません。
求人はどこに出ますか。
事業所ごとの公開URLと、当社が運営する求人サイトに出ます。外部の求人媒体へ自動で載せる機能はありません。応募は同じ画面に入り、選考の段階を切り替えながら進めます。掲載の費用はかかりません(2026年8月時点)。
職員は、自分のシフトをスマートフォンで見られますか。
見られます。見えるのは配った月だけで、調整している最中のシフトは職員には出ません。配ったときに通知が届きます。打刻も同じ画面から押せます。事業所に置いた共有の端末からも打刻できます。
解約したあと、入れたデータはどうなりますか。
月単位でいつでも解約できます。違約金と最低契約期間はありません。解約後は90日間、ログインして書き出せる状態で保管します。児童福祉法上の記録の保管義務(完結日から最低5年)に対応するため、解約時に記録一式のアーカイブを無償で交付します(2026年8月時点)。

株式会社INU(ROOTS 運営)は行政機関ではありません。人員配置に関する制度上の判断と体制届は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。

ROOTS シフト・採用 サービス資料の表紙

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ROOTS シフト・採用 サービス資料

希望休の収集からシフト作成、日ごとの配置の判定、勤務体制一覧表と常勤換算の出力、足りない職種から求人を出すところまで、実際の画面をまとめています。

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株式会社INU(ROOTS 運営)は行政機関ではありません。配置基準の最終的な確認と体制届は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。