保育・幼児教育福祉からそのまま活かせる

子育て支援員

こそだてしえんいん

研修修了で各種保育・子育て支援の現場に就ける人材。小規模保育・放課後児童クラブ・地域子育て支援など働き口が広い。

年収の目安

220〜330万円

分野

保育・幼児教育

福祉からの転身

そのまま活かせる

この仕事の働き方

未経験から時間の融通がきく女性が活躍安定して長く働ける
福祉・保育から子育て支援員へ

子育て支援員、未経験から目指せる?経験は活きる?

活かせる力と、必要な学びを整理します。福祉の外も含めて。

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仕事内容

子育て支援員は、国の「子育て支援員研修」を修了した人が担う、保育・子育て支援の担い手です。保育士資格はないものの、研修で必要な知識・技能を身につけることで、小規模保育・家庭的保育・事業所内保育などの保育補助、放課後児童クラブ(学童)の支援員、地域子育て支援拠点や一時預かりのスタッフ、社会的養護(乳児院・児童養護施設)の補助など、選んだコースに応じた現場で働けます。

研修は「基本研修+専門研修(地域型保育/放課後児童/社会的養護/地域子育て支援などのコース)」で構成され、修了すると全国で通用する修了証が交付されます。保育人材不足を背景に需要が高く、未経験から子ども・子育て分野に入る現実的な入口として広く活用されています。

必要・有利な資格

なり方・未経験からのルート

各自治体や委託先が実施する「子育て支援員研修」を受講・修了することで子育て支援員になれます。受講に特別な前提資格は不要で、数日〜十数日の講義・演習で修了できます。働きたい分野(保育/学童/地域子育て支援/社会的養護)に応じて専門研修のコースを選びます。

児発・放デイの補助スタッフや保育補助からのステップとして、また子育てが一段落した人の再就職の足がかりとして人気です。研修修了後、放課後児童クラブや小規模保育などに就職し、現場経験を積んでから保育士資格を目指す人も多くいます。

年収・給与の目安

270万円平均的な目安(年収)
220万円330万円

時給1,100〜1,500円・月給18〜24万円程度。放課後児童支援員認定や保育士取得で待遇が上がる。

キャリアパス

  1. 1

    子育て支援員研修を修了

    0年
  2. 2

    小規模保育・学童・地域子育て支援で勤務

    0〜2年
  3. 3

    放課後児童支援員認定資格を取得

    学童の中核職員へ(実務+都道府県研修)

  4. 4

    保育士資格を取得

    2〜4年

    働きながら試験ルートで

  5. 5

    保育士・児発放デイ職員など各方向へ展開

向いている人

  • 未経験から子ども・子育て分野に入りたい人
  • 研修を受けて短期間で働き始めたい人
  • 子育て経験を地域や保育の現場で活かしたい人
  • 将来は保育士や学童の支援員を目指したい人

福祉・保育の経験をどう活かせるか

子育て支援員は、保育士・児童指導員を目指す人の入口であると同時に、福祉経験者が放課後児童クラブや小規模保育へ横展開する受け皿でもあります。放デイで学齢児を支援してきた人は、放課後児童クラブの支援員として経験を活かしやすく、子育て支援員研修+放課後児童支援員認定で学童の中核を担えます。

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よくある質問

Q.子育て支援員研修はどこで受けられますか?

各都道府県・市区町村やその委託先が実施しています。受講に前提資格は不要で、数日〜十数日で修了でき、全国で通用する修了証が交付されます。

Q.どんな職場で働けますか?

修了した専門研修のコースに応じて、小規模保育・家庭的保育の補助、放課後児童クラブ(学童)、地域子育て支援拠点・一時預かり、社会的養護施設の補助などで働けます。

Q.保育士とどう違いますか?

保育士は国家資格、子育て支援員は研修修了による人材です。子育て支援員として現場経験を積みながら、保育士試験合格を目指してステップアップする人が多くいます。

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