人事・労務
工数管理 — 業務内訳の自動集計のしくみと見方
勤怠 (労働時間) と Roots の画面利用から「何の業務に何分使ったか」を自動で内訳集計します。記録・送迎・請求などのカテゴリ別に、手入力なしで業務量が見えます。
こんなときに使います
- 残業の中身 (何に時間がかかっているか) を把握したい
- 職員ごとの業務負荷の偏りを見たい
- 業務改善 (どこを効率化するか) の根拠データがほしい
STEP BY STEP
操作手順
しくみを理解する
Roots の画面を開いて作業している時間を、業務カテゴリ (記録・連絡帳 / 出欠・利用調整 / 送迎 / 請求・財務 / 児童・支援計画 / 委員会・研修・監査 / 勤怠・シフト など11分類) に自動で振り分けます。ページの中身や入力内容は記録されません (カテゴリ名と滞在分数のみ)。
自分の内訳を見る (職員)
勤怠ページの日別詳細に、その日の業務内訳が表示されます。月次ではカテゴリ別の合計時間を確認できます。
施設全体の傾向を見る (管理者)
職員ごと・カテゴリごとの月次集計で、業務負荷の偏り (特定の人に記録業務が集中している等) を確認できます。
改善に使う
「請求業務に毎月20時間」など事実が見えたら、テンプレ整備・分担見直し・上位プランの自動化機能などの費用対効果を数字で判断できます。
NOTES
注意点・ヒント
計測されるのは Roots の画面を開いて操作している時間だけです (画面を離れると止まります)。Roots 外の業務 (対面支援そのもの等) は含まれないため、「事務時間の内訳」として読んでください。
プライバシー配慮: 記録されるのはカテゴリと分数のみで、どのページで何を書いたかは記録されません。デモでは計測されません。
FAQ
よくある質問
Q. アプリの利用時間も入る?
A. 入ります。iOS アプリでも主要画面の滞在が同じカテゴリで集計されます。
Q. 職員に計測を知らせるべき?
A. 運用開始時に「事務負担の見える化が目的で、入力内容は記録されない」ことを説明するのをお勧めします。監視ではなく業務改善のためのデータです。
関連
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