福祉・障害児支援福祉から目指しやすい

介護福祉士

かいごふくしし

介護分野で唯一の国家資格。専門的な介護・指導・チームのまとめ役を担い、処遇とキャリアの土台になる。

年収の目安

330〜480万円

分野

福祉・障害児支援

福祉からの転身

目指しやすい

この仕事の働き方

国家資格で安定安定して長く働ける女性が活躍未経験から
福祉・保育から介護福祉士へ

介護福祉士、未経験から目指せる?経験は活きる?

活かせる力と、必要な学びを整理します。福祉の外も含めて。

向いているか、診断する 無料・3分・登録不要

仕事内容

介護福祉士は、介護分野で唯一の国家資格(名称独占)です。食事・入浴・排泄などの身体介助や生活援助といった直接ケアに加え、一定の研修を経れば喀痰吸引・経管栄養などの医療的ケアも担えます。さらに、利用者一人ひとりの状態に応じた介護計画への関与、後輩・無資格職員への指導、家族や多職種との連携といった、現場の中核を担う役割が期待されます。

資格手当や処遇改善加算の対象になりやすく、無資格・初任者からの明確なゴールとして位置づけられます。サービス提供責任者やリーダー、さらにケアマネジャーや施設管理者へ進む土台にもなり、福祉キャリアの背骨となる資格です。

必要・有利な資格

なり方・未経験からのルート

介護福祉士になるには主に、①実務経験3年+実務者研修を経て国家試験に合格する「実務経験ルート」、②介護福祉士養成施設(専門学校等)を卒業するルート、③福祉系高校ルートがあります。働きながら目指す人の多くは①を選びます。保育・福祉(児発/放デイ)出身者は、介護職員として実務を積みながら実務者研修・国家試験へ進むのが現実的で、障害福祉での経験年数も実務に算入できる場合があります。

年収・給与の目安

390万円平均的な目安(年収)
330万円480万円

無資格・初任者より明確に高い。夜勤・役職・処遇改善加算で上振れ。サ責・管理職でさらに上昇。

キャリアパス

  1. 1

    介護福祉士

    0〜3年

    専門的ケアと医療的ケア(研修後)を担う

  2. 2

    サービス提供責任者 / リーダー

    3〜7年

    チームとケアの質のマネジメント

  3. 3

    ケアマネジャー(介護支援専門員)

    5年〜

    実務5年でケアマネ受験資格

  4. 4

    施設管理者 / 生活相談員 / サビ管

    7年〜

    運営・相談援助職へ展開

向いている人

  • 介護の専門性を国家資格で証明したい
  • チームをまとめ後輩を育てる役割を担いたい
  • 処遇を上げて長く福祉で働きたい
  • ケアマネ・管理職へキャリアを伸ばしたい

福祉・保育の経験をどう活かせるか

児発・放デイの指導員・支援員が福祉の専門性を国家資格で裏づけたいとき、実務経験ルートで介護福祉士を目指せます。障害福祉の支援経験は対人援助・記録・計画づくりの素地として強く、介護現場でも評価されます。子ども分野から障害者・高齢者支援へ対象を広げ、ケアマネや管理職まで見据えたキャリア設計の核になります。

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よくある質問

Q.働きながら介護福祉士になれますか?

なれます。実務経験3年+実務者研修を経て国家試験に合格する「実務経験ルート」が、働きながら目指す王道です。

Q.障害福祉(児発・放デイ)の経験は活かせますか?

対人援助・記録・計画づくりの素地として強みになり、障害者支援施設やグループホームへの転換でも評価されます。実務経験に算入できる場合もあります。

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