K.T.さん
20代半ば・男性
一般企業の営業(新卒入社2年)児発・放デイの児童指導員
新卒で入った会社が合わなかった。福祉なら未経験でも飛び込めた。
退職〜入職まで 約1.5か月福祉に入りなおす第二新卒未経験から
動き出したきっかけ
新卒で入った会社の営業職が、どうしても自分に合いませんでした。数字に追われる毎日に意味を見いだせず、2年で限界に。「人の役に立っている実感がほしい」という思いが強くなっていました。
調べるうちに、児童指導員は「任用資格」で、大学の学部によっては未経験でも要件を満たせると知りました。自分は社会学系だったので対象になり、福祉未経験でも入口がある、と希望が持てました。
やったこと(学習・資格・期間・費用感)
- 1
自分が任用要件を満たすか確認
社会学・教育学・心理学などの学部卒は児童指導員の任用対象。自分は該当した。
— - 2
未経験歓迎・研修ありの児発求人へ
若手育成に積極的な事業所を選んだ。
約1か月 - 3
療育の基礎を研修とOJTで習得
営業のトークより、子どもをよく見る観察力が大事だと痛感。
入職後 数か月
年収・働き方の変化
年収の変化
営業約340万 → 児発で約330万(目安)
大きな増減はなし。働く意味の満足度が上がった
入りやすさ
学部要件を満たせば未経験でもOK
やり直し
第二新卒でも歓迎されやすい業界
※ 金額は一般的なめやす(レンジ)です。地域・法人・処遇改善加算の配分などで変動します。
今の本音
年収はほぼ横ばいで、ボーナスは前職のほうが良かったかもしれません。福祉=低賃金というイメージは完全には否定できません。
ただ、毎朝「行きたくない」と思わなくなったこと、子どもの成長に立ち会えることは、自分にとって何より大きな変化でした。営業で鍛えた「初対面でも話せる力」は、保護者対応で意外と役立っています。
同じ場所にいるあなたへ
新卒の会社が合わなくても、人生は終わりません。福祉は未経験・第二新卒を受け入れてくれる入口が広い業界です。まず自分が任用要件に当てはまるか調べてみると、道が見えてきます。
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