R.I.さん

40代前半・男性

放デイの児童指導員相談支援専門員

現場の体力勝負から、家族をまるごと支える“相談”の仕事へ。

実務を積みつつ研修で移行福祉でステップUP相談支援指導員から

動き出したきっかけ

放課後等デイで8年、子どもたちと走り回ってきました。やりがいは大きかったのですが、40代に入り「この体力勝負をいつまで続けられるだろう」と考えるようになりました。

相談支援専門員という仕事を知り、これまでの現場経験がそのまま要件になること、そして子どもだけでなく家族の生活全体を支える役割であることに惹かれました。

やったこと(学習・資格・期間・費用感)

  1. 1

    相談支援の実務要件を確認

    障害福祉・児童福祉での実務年数が要件に通算できた。

  2. 2

    相談支援従事者の研修を受講

    初任者研修などを働きながら受講。

    研修は数日〜複数回
  3. 3

    相談支援事業所へ

    現場で培った“子ども・家族との信頼関係づくり”がそのまま武器に。

年収・働き方の変化

年収の変化

約400万 → 約430万(目安)

事業所・地域で差。役割が広がり評価も上がりやすい

体への負担

現場の身体負担が大きく軽減

活かせた経験

8年分の現場経験が要件・実務に直結

※ 金額は一般的なめやす(レンジ)です。地域・法人・処遇改善加算の配分などで変動します。

今の本音

― 良かったこと・しんどかったこと、両方

現場のような「その場で子どもの笑顔を見られる」直接的な喜びは減りました。相談支援は成果が見えにくく、もどかしさを感じることもあります。

ただ、家族の困りごとが少しずつほどけていく過程に立ち会えるのは、現場とは別の深い手応えです。長く福祉で働き続けるための、現実的な選択だったと思っています。

同じ場所にいるあなたへ

体力に不安が出てきても、福祉を辞める必要はありません。現場の年数は相談支援への確かな土台になります。研修要件は自治体で扱いが違うので、早めに確認しておくと動きやすいです。

ほかの転身ストーリー

ほかの人の転身も読んでみる

体験談の一覧にもどる