T.N.さん
30代前半・男性
介護(高齢者施設)児発・放デイの児童指導員
夜勤に疲れた介護士。同じ“支援”でも、子どもの現場は日勤中心だった。
転職活動 約2か月で入職福祉内で動く介護から日勤中心
動き出したきっかけ
高齢者施設で5年、介護福祉士として働きました。やりがいはありましたが、夜勤の連続と看取りが続いた時期に心身ともに限界を感じました。
「福祉の仕事自体は続けたい。でも夜勤からは離れたい」。そう考えたとき、児童発達支援や放課後等デイは日勤中心で、対人支援のスキルがそのまま活きると知りました。
やったこと(学習・資格・期間・費用感)
- 1
児発・放デイの求人を探す
日勤のみ・残業少なめ・未経験歓迎の職場に絞った。
約2か月 - 2
児童指導員(任用)として入職
介護分野の実務経験と、入職後の研修で配置要件をクリア。資格の取り直しは不要だった。
- 3
子どもの発達・特性を学び直す
高齢者支援とは関わり方が違うため、OJTと書籍でキャッチアップ。
入職後 数か月
年収・働き方の変化
年収の変化
夜勤手当込み約360万 → 日勤中心で約340万(目安)
夜勤手当が減る分は下がることも。生活の質は上がった
生活リズム
夜勤ゼロ・土日休みも取りやすく
転身のしやすさ
福祉の実務経験がそのまま評価
※ 金額は一般的なめやす(レンジ)です。地域・法人・処遇改善加算の配分などで変動します。
今の本音
年収だけ見れば、夜勤手当が無くなった分わずかに下がりました。そこは正直に伝えたいです。でも、毎日決まった時間に寝起きできて、家族との時間が増えたことのほうが、自分には価値が大きかったです。
高齢者と子どもでは関わり方がまったく違い、最初は手探りでした。ただ「相手のペースに合わせて支える」という芯の部分は同じで、介護で鍛えた観察力は確実に役立っています。
同じ場所にいるあなたへ
介護から子どもの福祉へは、思っているより自然に移れます。夜勤がつらいなら、同じ福祉のなかで日勤中心の現場を選ぶ手があります。年収の増減は職場差が大きいので、求人で条件をしっかり見比べてください。
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