制度の基礎知識

自己評価・保護者評価と支援プログラムの公表義務

放デイ・児発にはガイドラインに基づく自己評価と保護者評価を年1回以上実施し、結果を公表する義務があります。未公表は減算対象。令和6年度からは支援プログラムの公表も加わりました。

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こんなときに使います

  • 年1回の自己評価の進め方を確認したい
  • 保護者アンケートの実施と公表をセットで行いたい
  • 未公表減算を避けるため公表状況を点検したい

STEP BY STEP

操作手順

1

義務の全体像を押さえる

①職員による自己評価 ②保護者への評価アンケート ③結果と改善策のとりまとめ ④おおむね1年に1回以上、結果をインターネット等で公表。この一連を怠ると自己評価結果等未公表減算の対象になります。

2

ガイドラインの項目で評価する

評価項目は児童発達支援ガイドライン・放課後等デイサービスガイドラインに準拠した様式 (環境体制・業務改善・適切な支援の提供・関係機関連携・保護者への説明・非常時対応など) を使います。

3

保護者評価を実施する

全保護者にアンケートを配布・回収し、集計結果を自己評価と合わせて公表します。回収率を上げる工夫 (アプリでの回答・匿名性の担保) が実効性を左右します。

4

支援プログラムを公表する (令和6年度〜)

5領域とのつながりを明記した事業所全体の「支援プログラム」の作成・公表が義務化されました (未公表の減算は経過措置後に適用)。個別支援計画の上位文書として整合させます。

5

Roots で評価から公表まで行う

自己評価モジュールでガイドライン様式の評価・集計ができ、保護者アンケートはアプリ配信で回収できます。結果の公表用出力にも対応しています。

NOTES

注意点・ヒント

「実施したが公表していない」が最も多い指摘パターンです。自社サイトがない場合の公表方法 (自治体サイト・事業所内掲示等の可否) は指定権者に確認してください。

FAQ

よくある質問

Q. 公表はホームページがないとできない?

A. インターネット公表が基本ですが、方法の細部は自治体の取扱いによります。Roots の公表用出力を自社の公開ページに載せる運用が最も簡単です。

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