児童発達支援・放課後等デイサービスの運営ソフト ROOTS
運営指導対策の特徴
ふだんの点検から、当日の持ち出しまでを3つに分けて説明します。
- 01足りないところの一覧登録済みのデータから、10のカテゴリを点検して不足を出します。この特徴を見る
- 02条文の順で自己点検指導監査の様式の項目を、確認される順に並べて点検します。この特徴を見る
- 03当日の書類の一括出力42項目の準備状況と、帳票・スキャンをまとめたZIPを出せます。この特徴を見る
01
足りないところが、修正する順に並びます。
人員配置、設備、運営書類、計画と記録、加算の裏づけ、研修と委員会、健康管理、苦情と事故、マニュアル類、自己評価と公表の10カテゴリを、登録済みのデータから判定します。先に手を付ける3件が画面の上に出ます。データだけでは断定できない項目は、手動で確認する欄に分けています。
- 登録データからの判定充足・要対応・不足の3つに分かれます
- 優先する3件先に手を付ける項目が画面の上に出ます
- カテゴリ別の充足率人員配置・運営書類など10区分で出ます
- 手動で確認する項目確認した結果と対象外をその場で残せます
- 1先に手を付ける3件が、画面の上に出ます
- 210のカテゴリの判定から、充足率を出します
- 3減算リスクの印が付いた項目だけに絞れます
02
見られる順に、自分で点検できます。
こども家庭庁が公開している指導監査の様式を機械可読にして、条文の順に項目を並べます。項目ごとに、何を見られるかの着眼点と、そのときに保管しておく証憑が出ます。確認した結果は、証拠の名前・保管先・次回の確認日を付けて残せます。
- 条文順の点検リスト児発・放デイ・訪問系の様式に対応します
- 項目ごとの着眼点何を見られるかと、必要な証憑が出ます
- 証拠付きの確認記録証拠の名前・保管先・次回の確認日を残せます
- 自治体基準の重ね合わせ収載済みの自治体は国の様式に重ねます
- 1項目ごとに、適合・確認待ち・指摘見込みで分かれます
- 2検査で確認される順(条文の順)に並びます
- 3確認した結果は、証拠の名前と保管先まで残せます
03
当日に出す書類を、まとめて書き出せます。
当日に見られる書類を42項目(事前提出4・当日38)に分け、実データがあるもの・保管書類があるもの・記録前のものを一覧にします。勤務体制一覧表や常勤換算表などの帳票と、児童別の計画・記録、保管庫のスキャンをまとめて1つのZIPで書き出せます。
- 42項目の準備状況実データ・保管書類・未準備で分かれます
- 書類一式のZIP帳票とスキャンをまとめて書き出せます
- 持参用インデックス印刷当日に持っていく一覧を印刷できます
- 足りない書類への導線記録前の行から、作る画面へ移動できます
- 142項目それぞれに、実データ・保管書類・未準備が出ます
- 2足りないものは、その場で作る画面へ移動できます
- 3帳票とスキャン書類を、まとめて1つのZIPで出せます
この中に入っていないもの
- 行政への電子提出・オンライン申請
- 全国すべての自治体基準の収載
- 記録の保存年限の自動管理
この画面が扱うのは、登録済みのデータからの点検と、書類の作成・書き出しまでです。 提出は、出力した書類を事業所から指定権者へ提出していただきます。自治体ごとの基準は収載済みのものだけを重ね、 収載していない自治体では国の様式だけで点検してその旨を画面に出します。適合・不適合の判断は指定権者が行います。
画面に出る判定は、登録済みのデータと入力内容からの点検結果です。適合・不適合の判断ではありません。取り込んでいる様式の版と出典は画面に表示します。制度上の要否や適否は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。
日々の登録が、そのまま点検の材料になります。
点検のためだけの入力を別に作りません。職員・児童・研修・書類の登録を、取り込んだ点検の項目と突き合わせます。
日々の登録
ROOTSが点検
出るもの
はじめに入れるのは、この4つだけです。
点検のための特別な入力はありません。運営で持っている情報を、そのまま登録します。
01
事業所の基本情報
定員・営業日・指定番号を入れます。書類の差し込みにも使います
02
職員と勤務
資格と勤務形態を入れます。人員配置と常勤換算の判定に使います
03
事業所の書類
運営規程・重要事項説明書・マニュアル類を保管庫に入れます
04
研修と委員会の記録
実施した日を残すと、年度ごとの回数がそのまま出ます
公開後は、ご登録いただいた日から14日間、自分の事業所のデータで試せます。期間中のカード登録は要りません。
よくある質問
- 適合しているかどうかを判定してくれますか。
- 判定はしません。項目ごとに「適合」「確認待ち」「指摘見込み」などを表示するところまでです。データだけでは断定できない項目は自動判定に混ぜず、手動で確認する項目として分けて出します。適合・不適合の判断は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)が行います。
- 自分の自治体の基準に対応していますか。
- 国の指導監査の様式は、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援のぶんを取り込んでいます。自治体ごとの基準は、収載済みのものだけを国の様式に重ねます。収載していない自治体では国の様式だけで点検し、その旨を画面に出します。
- 制度改正には追いついていますか。
- 取り込んでいる様式には版があり、版と出典を画面に出します。改正後の突き合わせが終わっていない範囲は「未解決事項」として画面に明記し、その状態では「完全適合」と表示しません。
- 当日は何を持っていけばよいですか。
- 運営指導パックが、事前提出4項目と当日38項目の準備状況を一覧にします。帳票と保管庫のスキャンをまとめたZIPと、持参用のインデックス印刷を用意しています。記録前の行からは、その書類を作る画面へ移動できます。
- 書き出したZIPには何が入りますか。
- 目次、勤務体制一覧表と常勤換算表、児童別の個別支援計画とモニタリングのPDF、サービス提供記録、ヒヤリハット・事故報告、研修記録、委員会議事録、避難訓練記録、自己評価、BCP、苦情受付記録、児童マスタ、安全計画、保管庫のスキャン書類が入ります。個人情報を含むので、取り扱いにご注意ください。
- 委員会や避難訓練の回数は数えてくれますか。
- 数えます。虐待防止・身体拘束適正化・感染症対策・安全計画の委員会と、火災・地震等の避難訓練を、年度ごとに「n/m回」で表示します。避難訓練の必要回数は事業所の設定で変えられます。年間カレンダーと「今月やること」からも状態を追えます。
- 期限が近いものは知らせてくれますか。
- 毎日の自動チェックで見つけたものを、締切の近い順に並べます。変更届、法定研修、受給者証、モニタリング、処遇改善加算の提出、職員の健康診断などが対象です。新しく見つかったものは、管理者あてに1通のメールにまとめて送ります。
- 行政へオンラインで提出できますか。
- できません。ROOTSでできるのは、登録済みのデータから書類を作って書き出すところまでです。提出は、出力した書類を事業所から指定権者へ提出してください。WAMNETへの報告も、準備のチェックと提出した記録の管理までです。
株式会社INU(ROOTS 運営)は行政機関ではありません。制度上の要否の判断は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。




