児童発達支援・放課後等デイサービスの運営ソフト ROOTS
送迎管理
送迎の点呼も、
保護者への連絡も、
記録もこれひとつ。
今日の便を組むところから、出発前の点検、運転する職員の手元、保護者への到着前の連絡、引き渡し、降車後の車内確認まで。 ひとつの流れで終わり、やったことは、そのまま記録として残ります。
いまお使いの請求ソフトはそのままで、送迎から先に使い始められます。料金は正式公開時にご案内します。
午後の送り ・ 3号車
送迎車の現在地
まもなく佐藤 ひなたさんの
お迎え先に到着します
午後の送り ・ 3号車
送迎の順番
出発 15:30佐藤 ひなた
多磨町 2丁目
15:42
着予定
井上 まなみ
若松町 1丁目
15:51
着予定
中村 そうた
紅葉丘 3丁目
16:00
着予定
大石 ゆい
押立町 4丁目
16:04
着予定
事業所へ戻る
16:10
予定
- その日の便がまとまる
- 走行中の位置がわかる
- 到着の前に知らせる
- 車内確認まで残る
送迎管理の特徴
朝の便組みから帰着後の車内確認までを、3つに分けて説明します。
- 01その日の便を組むいつもの便とその日の利用予定から、迎えと送りの便をまとめて作ります。この特徴を見る
- 02運転する職員の手元次に行く家と引き渡す相手だけが出て、走行中の位置は保護者にも届きます。この特徴を見る
- 03引き渡しと車内確認受け取った人と時刻、降車後の車内確認が、そのまま記録になります。この特徴を見る
01
朝の編成が、数分で終わります。
くり返し使う便(便名・曜日・時刻・既定の車両と乗務員)を登録しておくと、その日の便はまとめて作れます。車両の定員に合わせて号車を分け、事業所に戻る時刻を決めると出発の時刻を逆算します。作る前に、対象から外れた児童とその理由が出ます。
- 便の編成いつもの便から、その日の便をまとめて作ります
- 外れた児童と理由利用予定なし・乗降地点なしなどを先に出します
- 訪問順の最適化Google Mapsの経路で停車順を並べ替え、到着予定を引き直します
- 停車順の調整つかんで並べ替え、動かしたくない順番は固定できます
- 出発時刻の逆算事業所に戻る目標の時刻から引き直します
- 1迎えと送りの便が時間帯ごとに並びます。押すとその便の中身に切り替わります
- 2号車ごとに運転と添乗を決めます。事業所に戻る時刻から、出発の時刻を逆算します
- 3その便に乗る児童が停車の順に並びます。順番はつかんで入れ替えられます
02
紙の名簿を見ながら、順番を思い出しません。
運転する職員の画面には、次に向かう家と、その子を引き渡す相手と、押すボタンが1つだけ出ます。走行中は車両側の端末から15秒ごとに位置を送り、事業所の画面と保護者の画面に現在地が出ます。近づくと保護者へ自動で知らせます。
- 運転する職員の画面次の家と引き渡す相手が、大きく1件ずつ出ます
- 現在地の共有走行中の車の位置を、事業所と保護者が見られます
- 到着5分前の連絡いま向かっている停車地の保護者にだけ届きます
- ナビはGoogle Mapsへ次の目的地をワンタップで開いて道案内できます
- 施設への緊急連絡事故や体調不良を、運行の画面から管理者へ送れます
- 1何人の対応が終わったかが、走っている間ずっと出ます
- 2次に向かう家と、その子を引き渡す相手が、いちばん大きく出ます
- 3到着したら押します。押した時刻がそのまま記録になります
03
やったことが、記録として残ります。
引き渡しは、受け取った人を選んで1タップです。名前・続柄・時刻が残り、手書きのサインも受けられます。降車したあとの車内確認は3つそろうまで便を完了にできません。車内確認の記録が無いままでは、サーバの側でも完了を受け付けません。
- 出発前の点検車両点検・タイヤ・救急キットの3点がそろうまで出発できません
- 引き渡しの記録受け取った人の名前・続柄・時刻が残ります
- 降車時の車内確認人数の一致・忘れ物・最後尾までの目視の3点です
- あとから開ける日付を選べば、その日の便と一連の記録を見られます
- 1降車したあとに、乗降人数の一致・忘れ物・車内最後尾までの目視を確認します
- 23つすべてが必須です。そろうまで、この便を完了にできません
- 3記録した職員と時刻が残ります。あとから日付を選んで開けます
この中に入っていないもの
- 車内の置き去りを検知する機器との連携
- 運行日誌や走行距離の月次の集計・予定と実績の差分レポート
- 複数の車両をまたいだ全体の最適化・ROOTS内での道案内
送迎で扱うのは、その日の便を組んで走り、引き渡しと車内確認を記録に残すところまでです。車両に取り付ける安全装置との連携はありません。訪問順の最適化はGoogle Mapsの経路を使い、便ごとに行います。道案内はGoogle Mapsを開いて行うため、ROOTSの中に音声案内はありません。
車内の置き去りを防ぐ装置ではありません。降車時に車内を確認したことが、確認した人と時刻とあわせて記録に残る仕組みです。装置の装備が必要かどうかは、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。
送迎について、よく聞かれる10項目
実際にご相談いただくことの多い10項目について、ROOTSでできることと、できないことをそのまま書いています。
01 当日の利用予定から、送迎便を自動で組む
その日に来る児童の予定から、迎えと送りの便をまとめて作ります。作る前に、対象から外れた児童とその理由(利用予定なし・乗降地点なしなど)が出ます。
02 複数の車両へ自動で振り分ける(定員と位置を考慮)
車両の定員に合わせて号車を分け、近い場所の児童が同じ号車になるようにまとめます。ここでいう定員は、その車両に乗せられる子どもの最大の人数です(運転する職員と添乗する職員は含みません)。振り分けは便ごとに行い、複数の車両をまたいだ全体の最適化はしません。
03 Google Mapsで訪問順を最適化し、出発時刻を逆算する
Google Mapsの経路をもとに停車の順番を並べ替え、到着予定を計算し直します。事業所に戻る目標の時刻を決めると、そこから出発の時刻を引き直します。
04 児童ごとに、迎え先と送り先を別に設定できる
自宅以外の乗降地点(学校・祖父母宅など)を登録し、迎えと送りで別の地点を指定できます。曜日ごとに地点を変えることもできます。当日だけの地点変更もできます。
05 欠席の連絡が、その日の便に自動で反映される
保護者から欠席の連絡が入ると、その日の便から自動で外れます。締切のあとに届いた欠席は自動では外さず、「確認待ち」として表示します(連絡の行き違いで黙って降ろしてしまわないための作りです)。
06 停車順は、手でも直せる
つかんで並べ替えられます。動かしたくない順番は固定でき、固定と経路が両立しないときは警告を出します。児童を別の便へ移すこともできます。
07 運転する職員のための、専用のスマホ画面
管理画面を縮めたものではなく、運転する職員のための画面です。担当の便だけが出て、次に向かう家と引き渡す相手が1件ずつ大きく表示されます。電波が届かない場所での操作は、つながったときにまとめて送られます。道案内はGoogle Mapsをワンタップで開いて行います(ROOTSの中に音声案内はありません)。
08 保護者へ「いまどこ」と、到着5分前の通知
走行中は車両側の端末から位置を送り、保護者は地図で現在地を見られます。到着予定の5分前になると、いま向かっている停車地の保護者にだけ通知が届きます。ほかのお子さんの人数や停車の順番は表示しません。
09 降車時の車内確認(置き去り防止)
降車のあと、人数の一致・忘れ物・最後尾までの目視の3点を記録しないと、便を完了にできません。記録が無いまま完了しようとすると、理由の入力と管理者の操作が必要になります。車両に取り付ける安全装置の代わりにはなりません。
10 送迎の実績が残る
誰を・どの車両で・誰が運転して・どこで乗り降りして・何時に引き渡したかを保存します。日付を選べば、その日の便と一連の記録を開けます(予定と実績の差をまとめた表は、現在はご用意していません)。
訪問順の最適化はGoogle Mapsの経路をもとに便ごとに行うもので、複数の車両をまたいだ全体の最適化ではありません。道案内はGoogle Mapsで行います。
押した操作が、そのまま記録になります。
記録のための入力を別に作りません。登録した児童と車両、その日の利用予定から便を組み、走っている間に押した操作が、保護者への連絡と記録になります。
入れるもの
ROOTSが組む
出るもの
はじめに入れるのは、この4つだけです。
いまお使いの請求ソフトのデータは要りません。この4つを入れれば、その日のうちに今日の便を組めます。
01
児童名
1件ずつ追加するか、名簿をCSVで取り込みます
02
乗降地点
住所を入れると地図上の位置を自動で置きます。自宅以外の地点も登録できます
03
いつもの便
便の名前・迎えと送り・曜日・時刻を決めます。日々の便はここから作ります
04
車両と運転者
車両の名前・ナンバー・定員と、運転する職員を登録します
公開後は、ご登録いただいた日から14日間、実際の送迎で試せます。期間中のカード登録は要りません。料金は正式公開時にご案内します。
よくある質問
- いま使っている請求ソフトは、そのままで使えますか。
- 使えます。送迎から先に使い始められるので、請求ソフトの入れ替えも、そちらからのデータ移行も必要ありません。児童名と乗降地点だけを入れてください。
- 利用予定を毎日入れていなくても使えますか。
- 使えます。便の作り方は3つあります。くり返し使う「いつもの便」から作る、前回の同じ曜日をコピーする、便だけ用意して児童をあとから割り当てる、のいずれかです。利用予定を入れている場合は、その日の対象児童が自動で並び、欠席の連絡が入った児童はその日の便から外れます。
- 車が複数あっても使えますか。
- 使えます。同じ時間帯に複数の号車を走らせられます。車両の定員に合わせて号車を分けられ、近い場所の児童が同じ号車になるようにまとめます。号車ごとに運転する職員と車両、添乗する職員を決めます。
- 運転する職員は、スマートフォンだけで足りますか。
- 足ります。次に向かう家・その子を引き渡す相手・押すボタンが1件ずつ順番に出ます。到着と引き渡しはその場で押すだけです。事故や体調不良のときは、同じ画面から施設の管理者へ緊急連絡を送れます(管理者にはメールで届きます)。
- 車内の置き去り防止装置とは何が違いますか。
- 車両に取り付ける安全装置とは別のものです。ROOTS 送迎管理は装置の代わりにはなりません。降車時に車内を確認したことを、確認した人と時刻とあわせて記録に残す仕組みです。装置の装備が必要かどうかは、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。
- 保護者アプリは必要ですか。
- 出発や到着のお知らせは、保護者アプリの通知で届きます。受け取るには保護者側の登録が必要です。保護者が使わない場合でも、便組み・出発前の点検・引き渡し・降車後の車内確認の記録は、事業所の中だけで残せます。
- 保護者には、ほかのお子さんのことが見えますか。
- 見えません。保護者の画面に出るのは、送迎車の現在地と、自分のお子さんの到着のおよその時間、引き渡しの状況までです。同じ便に乗っている人数や停車の順番は表示しません。
- 過去の送迎は、あとから見返せますか。
- 見返せます。日付を選べば、その日の便と、出発前の点検・到着・引き渡し・降車後の車内確認の記録を開けます。引き渡しが終わった時点で、その子の記録に1件と、その日の出欠にも反映されます。
株式会社INU(ROOTS 運営)は行政機関ではありません。制度上の要否の判断は、指定権者(都道府県・指定都市・中核市)にご確認ください。



